fksann’s diary

MBTIや心、感情についてのエッセイ

派遣エンジニアの面談に行ってみた。~事業会社内のシステム開発部編~

こんにちは、fkです。

最近は派遣でエンジニアの仕事を探していたんですが、会社から紹介があり、

新橋の会社へ面談に行ってきました。

 

山手線に乗って、新橋駅到着。

(わー汚い街だー。)

サラリーマンの聖地は汚かったです。やはり不浄の者が集まっているのか。。。

 

 駅から5分ほど歩いて会社の入っているビルに到着。

こちらもまたパッとしないビルでしたが、まあ街が街だからねぇ。

1Fで派遣会社の営業と合流して、件の会社へ面談へ。

 

応接みたいなところに通されて、営業と一緒に待機していると面談の担当者が二人入ってきました。

軽く自己紹介などして、相手の会社の説明があった後、自分の経歴を紹介しました。

「歴は1年で~、Javaを主に使っていて、フロントもサーバーサイドもどちらも携わった経験があります。」(事前に提出した経歴書をお互い見ながら)

 

面談者「Javaのバージョンは何を使ってましたか~?」

「1.8です。」

面談者「うちは1.6の古い奴なんで新しいものの書き方に準拠していると、困ることもありますね~。」

(ほーん、んなもん現場入って慣れればええんちゃうんか)

面談者「何かフレームワークを使った経験はありますか?」

「(Struts,Springとかのことかな?)ないです。」

面談者「サーブレット以外でのネットワークは経験されたことはありますか?」

「(何やろそれ。)よく分からないです。多分ありません。」

面談者「何か趣味で技術を使ってやってみるなどしたりしていますか?」

「ないです。エンジニアは仕事です。仕事の中だけでやっています。」

営業「じゃあ最後に何か質問などはありますか?」

「そうですね。特にないんですが規模はどれくらいですか?」

面談者「~人くらいで、事業会社の中の一部署という位置づけなので~」

「そうなんですね。他にも聞いてみたいことはありますが、後は実際に入ってからお聞きしたいと思います。」(決まった。)

 

みたいな流れでした。どの質問も堂々と答えたので悪くないんじゃないかな。

二日以内に結果を知らせてもらえるみたい。

営業の人と「いや~、中々仕事ももらえないですよね~。」なんて会話してたら、

「大丈夫です。お若いので仕事はありますよ。諦めずにどんどん応募してみてください。」

と言われました。がんばろ~。

面談してみても色んな会社があったので、また他の面談も書いてみます。